1. 着物作家:田畑喜八について
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着物作家【田畑喜八】について紹介します

着物作家:田畑喜八
着物作家:田畑喜八の概要
着物の種類 京友禅
出征 1877年~1956年(3代目)
出身地 京都府
重要無形文化財認定年 1955年(昭和30年)

着物作家田畑喜八に関する詳細情報

田畑喜八(たばた きはち)とは文政時代から続く名跡で、現在は5代目となる本名・禎彦氏が襲名し制作活動を行っておられます。 手掛けている着物の種類は「京友禅」で、田畑喜八氏が作った着物は国内外問わず人気があり、高い評価を獲得しています。

5代目・田畑喜八は京都に生まれ、人間国宝である三代目田畑喜八を祖父に持ち、幼少期から様々な友禅作品を見ながら育ちました。 高校生のときに家業を継ぐ決心をした5代目・田畑喜八氏は、着物の他に歴史や社会なども知らなければ務まらないと考え、東京の大学へ進学し、日本の芸術様式だけでなく西洋芸術や建築様式に至るまで幅広く芸術を学ばれました。 勉学の合間には視野を広げるため、販売員やバーテンダーなど様々なアルバイトを経験し、京都の内に留まることなく幅広い造詣を深めていったと言われています。 卒業後に京都へ戻りますが、その後も友禅に欠かすことの出来ない日本画を本格的に学ぶ為、京都市立美術大学の日本画科で再び勉学を重ねます。 田畑喜八の名を襲名されたのは1995年のこと、同時に代表取締役社長も就任しました。

人間国宝の代として有名なのは三代目・貴之助氏で、18歳で跡継ぎとなり、昭和30年に人間国宝認定を受けました。 また古代裂を研究し、いわゆる"田畑家コレクション"を残したのも三代目田畑喜八氏です。

ひとくちに"田畑喜八作の着物"といっても、作者が代によって異なるため、着物の価値も少しずつ違ってきます。 近代の作品で中古着物であれば大体3万円前後で取引されているケースが多いのですが、状態や製作者、年代によっても大きく変動があり、一概にはいえないものとなっています。 そのため、もし田畑喜八作の着物を買取に出されるのであれば、査定実績が豊富で、しっかり目利きの出来る着物買取業者に依頼することを強くおすすめしています。

田畑家に代々伝わるものとして"華主"という言葉があり、これは着物だけで完結するのではなく、着る人こそが主人公だという意味合いを持っています。 また、5代目田畑喜八氏は"着物を着て歩いてくれることが最もうれしいこと"とも仰っています。 もし着る機会がなくなってしまった田畑喜八作の着物や帯をお持ちであれば、望んでいる人の手に渡る着物買取を検討するのもおすすめの方法です。

田畑喜八の着物買取をお考えなら

田畑喜八の着物の買取価格は着物買取業者の選び方次第で大きく異なります。ブランド品と異なり、オーダーメイド・一点物が基本な着物は【贅沢品】と呼ばれている事から、例えば100万円で購入しても、買取となると業者によっては1万円を切る買取価格を提示されることも往々にしてありえます。


田畑喜八のような作家の着物はもちろんの事、加賀友禅といった有名な技法を用いた着物など過去に高い金額で購入した着物を極力高く売る為には、着物を専門的に鑑定できる査定員が在籍している業者や着物の販売経路を多く持つ着物買取業者に依頼することは必須条件だといえます。


本サイトではより高く着物を売るために、複数の着物買取業者で相見積もりを依頼する事をおすすめしており、少しでも高く着物を売れるようにおすすめの着物買取業者も紹介していますので、田畑喜八の作品をはじめとした着物の買取をお考えであればそちらも是非参考にしてください。

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