着物を高く売る方法
  1. 着物を一番高く売るコツ
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着物を高く売るコツを教えます

業者の比較は重要です

着物を売るとき、やっぱり少しでも高く売りたいと思いますよね? 着物買取を利用する際、高く売るための必勝法とも呼べるコツが2つあります。

  • 複数の買取業者で相見積もりを取る
  • 売りたい着物は丁寧に手入れする

その中でも、相見積もりは特に大切です!
これを実践するだけでも、着物を高確率で高く売ることが出来るからです。

着物を売る時の相見積もりについて

着物を売るコツ【相見積もり】とは?

相見積もりは大切です

着物を売る予定の方は相見積もりについては既にご存知かもしれませんが、一応簡単にご説明します。 相見積もりとは、複数社の着物買取業者に買取価格の見積もりを出してもらうことです。


ですが、どこの情報サイトを見ても「相見積もりがオススメ!」とは言っているので、高く売る為には相見積もりが重要なんて事は既に知っているかと思います。
けれど、ただ単に相見積もりを勧められたところで、次のような事を思いませんか?

  • 沢山の着物買取業者に見積もりを出すのは面倒だし、時間がかかりそう
  • 高く買い取ってくれる着物買取業者であれば、買取価格もそう変わらないのでは?

ですので、最初に依頼した着物買取業者へそのまま売ってしまいがちになります。 私自身も実際に着物買取を利用していますので、この気持ちはとてもよく分かります。

ですが、相見積もりは着物を高く売る為にかなり重要なのです!

どうして相見積もりは大切?

業者によって買取価格は大きく違います。

ここで、私が実際に複数の買取業者へ着物などを売ったときの情報をお伝えします。


高額な買取価格を提示してくれた着物買取業者は30万円を超えましたが、安い買取額を提示した着物買取業者はたった3万円くらいの買取価格でした。


高い業者と安い業者とで比較すると、大きく見積もっても10倍以上もの開きがありますので着物を高く売りたい場合には絶対に相見積もりを取った方が良いです!

簡単に相見積もりをとる方法とは?

ここでご紹介する相見積もりの方法はとても簡単です。


画像付きメールで問い合わせを行い、同じ内容を使い回す


たったこれだけです。
分かりやすく具体的に説明していきます。

売りたい着物の写真を撮る

写真はスマホで撮ったものでも大丈夫

写真があればより正確な査定が可能になりますので、写真を付けての問い合わせをしましょう。


加賀友禅や大島紬、作家物など高級な着物の種類が分かれば、その着物は個別で写真を撮った方が良いでしょう


売りたい着物の種類が多い場合や種類の分からない着物であれば、まとめて撮影すれば良いです。とりあえずまとめてでも写真を送れば、業者から指示が返ってきますので、その指示に従えばよいからです。


また、写真を送る際に、着物の種類や作家名、状態や証紙の有無に関して把握している情報は、問合せフォームに記入欄がありますのでそこへ入力してあげるとよいでしょう。


問い合わせに関しては、買取業者のホームページのフォームから画像を添付して送れるようになっていますのでそれを利用しましょう。


ですが、問い合わせフォームに載せきれないほど写真の枚数がある場合や、そもそも買取業者の問い合わせフォームに写真を添付できる箇所がない場合もありますので、その場合は「写真を送りたいのでメールアドレスを教えてほしい」とメッセージ欄に入力して伝えましょう。 教えてもらったメールアドレスに写真を全て添付して送信すればOKです。

入力した内容を使い回す!

入力データは使い回す

初めの1社にメール査定を依頼したら、他の数社には全く同じ内容を送信すれば良いです。


ここで手軽に行うコツとしては、一社に送ったメール内容を使い回しやすいように保存しておく事です。画像は分かりやすい場所に保存しておき、入力したメッセージもコピーできるようにテキストデータなどへ保存しておくことで、2社目からは「コピーと貼り付けのみ」で相見積もりを依頼することができます。


たったこれだけの工程ですが、これを行うだけでも着物の買取価格は大きく変わってきます!

売りたい着物は丁寧に保管しておく

着物を綺麗に保存する大切さについて

着物を保管する。

着物を高く売る為には丁寧な保存が重要といわれていますが、これは本当に大切です。着物の買取価格は着物の状態によって大きく左右され、目立つ汚れやシミ、虫食いなどがあれば着物の買取価格は一気に下がってしまうからです。


そして、高級着物であるほど保存状態は重要です!高級着物の素材は正絹である事から、保管環境が悪いと虫食いやシミが発生してしまう可能性が極めて高く、また湿気を吸いやすいので適切な保管をしないと艶を失い、カビも発生してしまいます。要は、高級であればあるほど、着物は劣化しやすい可能性が高いという事です。


とはいえ、発見した段階で新しいたとう紙(和紙)などに適切に保管されており、綺麗な状態で目立ったダメージがなければ特に問題はありません。もし、着物が手入れされていない状態で発見されれば、早めに適正な保管をした方が良いかと思います。


これは私が査定員から聞いた話なのですが、逆に丁寧に保存されていて綺麗な着物であれば、査定の際に買取額が上がる可能性もあります。 きちんと保存されている着物であれば再販売の際のクリーニングも最小限で済むため、買取価格は高めになりやすいそうです。

ですので着物は発見した段階で、たとうしなどに包まれておらず手入れされていない様子であれば、とりあえず適切な手入れと保管を心掛けましょう。

とはいえ、保管方法も非常に簡単ですし家にあるもので大丈夫なので、ご安心ください。

着物を保管する方法について

桐箪笥じゃなくても大丈夫?

では、着物の簡単な保管方法についてご紹介します。

着物を保管するには桐箪笥が最適だと言われていますが、桐箪笥の値段は非常に高く、安いものでも何万円もします。 けれども売りに出すまでの短期間であれば、通常の洋服ダンスやプラスチックの衣装ケースでも問題ありません。桐箪笥でなくても着物の保管は十分に可能です。


前述したように着物の大敵は湿気なのですが、桐箪笥は着物にとって最適な湿度環境に自然に調整してくれるため、最高の保管方法だと言われているのです。そのため洋服ダンスやプラスチックケースで保管するときは、桐箪笥のような環境に少しでも近づけてあげる必要があります。


洋服ダンスは湿気が溜まりやすいので、晴れた日には少し扉を開けておくと不要な湿気を外に逃がすことが出来ます。衣装ケースの場合も同様です。溜まった湿気を少しでも外に逃がすことで、ダメージの進行を遅らせることが出来ます。

防虫剤や除湿剤も併用すると更に効果が見込めますが、薬剤が着物に染みを作ってしまう可能性がありますので十分に注意してください。


着物は虫干しも大切

そして、良く晴れた日に「虫干し」を行うことで着物の湿気を逃がし、乾いた空気を吸収させることが出来ますので着物の寿命が伸びます。 虫干しは着物を着用するたびに行うのがベストですが、着ておらず保管しておくだけであれば年に2~3回で十分です。ただ、適切な保管がされていない状態の着物であれば見つけ次第すぐ、天気の良い日に行うのが良いかと思います。

「虫干し」とはよく晴れた日の昼頃に風通しの良い部屋で着物を広げて干すことで、着物を湿気から守るお手入れの方法です。 一枚ずつ広げた状態で干すのが良く、専用のハンガーがない場合は洗濯ロープに跡がつかないよう干すのみで十分です。


着物の保管に関しては、この2点を守るだけでも十分です。 この方法を実践するかしないかでも着物の買取価格が変わる可能性がありますので、すぐに着物を売らない場合は上記の方法でしっかりとお手入れするようにしましょう。 とはいえ、厳重な保管方法と比較するとダメージの進行は早くなってしまいますので、高く売りたい着物であればなるべく早いうちに買取に出されることをお勧めします!

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