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着物作家【将雪英】について紹介します

着物作家:将雪英
着物作家:将雪英の概要
着物の種類 中国刺繍
出征 1933年~
出身地 中国

着物作家将雪英に関する詳細情報

将雪英(しょうせつえい)とは刺繍において「中国工芸美術大師」という、いわば日本における人間国宝の認定を受けている方です。 将雪英は8歳の頃より刺繍をはじめ、蘇州刺繍の第一人者とも言われた人物で、きめ細かで緻密な手刺繍はまさに圧巻です。 その他、両面から観賞できる「両面刺繍」の高度な技術等も持ち、中国刺繍においては世界中を探しても最高峰だといえる存在です。

中国は古くから織物や刺繍の大国として知られる地で、かつては日本へも様々な品や技術が伝来しました。 近代においても刺繍への取り組みや生産は盛んで、かつ人口も多く、人よりも抜きんでた技術を身につけるのは難しいとされています。 また刺繍の種類を見ても30以上と多岐に渡るため、極めるのには非常に長い時間がかかります。

中国の工芸美術大師は、技術の伝承のため後継者の育成にも力を入れている方が多いのですが、将雪英も例外ではありません。 将雪英は現在も1万人の刺繍技術者を取りまとめる存在であり、現在も指導の合間を縫って自身の作品を発表されています。

中国の刺繍の歴史は古く、3000年以上の歴史を持つと言われており、日本には奈良時代に伝来しました。 将雪英で有名なのは「蘇州刺繍」で、これは髪の毛よりも細い糸を縫い重ねていくもので、元々の糸が細いために仕上がりは他の刺繍ほど凸凹が見られません。 蘇州刺繍は中国四大刺繍の中でも最高峰と言われ、着物一枚に凡そ50色以上もの糸を使用する繊細な刺繍で、非常に高い価値を持つものも多いとされています。

将雪英作の着物の価値は、実はおよそ50万円程のものから300万円近いものまで大きな幅が見られますので、買取価格も多岐に渡ります。 将雪英の着物はその技法や種類によって買取価格が変わってくることも多く、また外国の着物作家で情報があまり流通していない為、まさに実査定ありきの着物かも知れません。 例えば中古状態の着物であれば珍しい事例ですが、安いもので5万円前後から入手できるものもありますし、逆に100万円を超えるような価格がついている着物もあります。 状態の面でいえば、やはり他の着物と同様に綺麗であればあるほどに高い買取価格が付きやすくなってきますので、日頃から着物の保管状態には気を配っておきたいものです。

将雪英の着物買取をお考えなら

将雪英の着物の買取価格は着物買取業者の選び方次第で大きく異なります。ブランド品と異なり、オーダーメイド・一点物が基本な着物は【贅沢品】と呼ばれている事から、例えば100万円で購入しても、買取となると業者によっては1万円を切る買取価格を提示されることも往々にしてありえます。


将雪英のような作家の着物はもちろんの事、加賀友禅といった有名な技法を用いた着物など過去に高い金額で購入した着物を極力高く売る為には、着物を専門的に鑑定できる査定員が在籍している業者や着物の販売経路を多く持つ着物買取業者に依頼することは必須条件だといえます。


本サイトではより高く着物を売るために、複数の着物買取業者で相見積もりを依頼する事をおすすめしており、少しでも高く着物を売れるようにおすすめの着物買取業者も紹介していますので、将雪英の作品をはじめとした着物の買取をお考えであればそちらも是非参考にしてください。

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