1. 京袋帯について
このエントリーをはてなブックマークに追加

京袋帯の買取価格と詳細

京袋帯

「京袋帯」とは、仕立て方法は袋帯、そして長さは名古屋帯よりも少々長い程度と、双方の良いところを取った結びやすい帯です。 2つの帯が取り入れられているため、格としては袋帯よりも下、名古屋帯よりも上という丁度中間になります。
帯の長さは大体3m半から3m80cm程と袋帯と比べれば短くなっており、従ってお祝いの場に使われる二重太鼓結びが出来ず、太鼓で結ぶとしたら一重のみになります。

袋帯よりも格が下とされていますので、帯の柄や装飾にもよりますが、礼装としてあまり使われることはありません。 そもそもフォーマル向けの装飾を用いて作られることがかなり少ない帯ですので、実質としては名古屋帯とほとんど同じ格だといっても過言ではないでしょう。(地域等によって、京袋帯の定義は異なることがあります。種類も細分化しており表裏の両面が使える京袋帯などもあるため、それらは昼夜帯・両面帯などと呼ばれたりもします。)

京袋帯はフォーマル向けの帯ではないため、結城紬の京袋帯や西陣織を用いたものなどバリエーションに富んでおり、従って価値を定義するのは非常に困難です。 安い買取価格しか付かない場合であれば何千円からとなってしまいますが、例えば人間国宝に認定されている作家物や刺繍が凝った物、元々の素材が高級な京袋帯だと買取価格も高くなりやすい傾向にあります。 一例としては、重要無形文化財保持者の喜多川俵二氏が手掛けた京袋帯であれば、中古であっても10万円以上の価値を持っているものもあります。

京袋帯をより高く売る方法

着物買取業者

京袋帯の着物の買取価格は「どの着物買取業者に依頼するか」によって買取価格・価値は大きく変動します。その為、本サイトではより高く京袋帯の着物を売るために、複数の着物買取業者で相見積もりを依頼する事をおすすめしています。


ですが、「着物買取業者」と一言に言えど、着物買取業者はかなりの数が存在しますので、どこで相見積もりを取るかも悩まれるかと思います。その為、本サイトでは「おすすめの着物買取業者」に関しても比較ランキング形式で紹介していますので、これから京袋帯買取をお考えの方は是非参考にしてください!

ページのトップへ