小紋の価値と概要、おすすめ買取業者を紹介します!
  1. 小紋の価値と買取価格一覧
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小紋の価値と買取価格、定義って?

小紋の定義とは?

小紋とは着物全体に細かな模様が入っている着物のことを指し、基本的には普段着や外出着として着用します。けれども柄の種類によって格が少しずつ違ってくる場合もあり、特に江戸小紋は通常の小紋よりも格が高く、紋を入れることで略礼装としても着ることが出来ます。

小紋の作りや作家によっても買取価格は異なるため、全ての小紋の価値を説明するのは困難ですので、ここでは比較的価値が高いとされる小紋について、一部のみになりますがご紹介しています。種類によっては高い買取価格が期待できますので、小紋の買取を検討されている方はこのページに一通り目を通してみてください。

小紋の価値を簡単に知る方法

小紋の相見積もりは大切です

このページでは小紋の買取価格や種類を一覧リスト形式でご紹介していますが、素人では手持ちの小紋の種類を判別する事も難しく、あくまでも小紋の目安の価値と買取価格をご紹介しています。そして、小紋の種類は膨大ですのですべての小紋の買取価格や価値の目安を説明することも困難ですので、先に【小紋の価値を正確に知る簡単な方法】をご紹介します。


ここで紹介する方法ならば、小紋について全くの無知でも正確な小紋の価値・買取価格を知る事ができます!


その方法は着物買取業者にメール査定を依頼するだけです。


シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。小紋といった着物関連商品でも写真を送れば専門家に小紋を査定してもらえます。


特に、価値が高い事を知っている小紋をお持ちであれば、一度メール査定にて相見積もりをしてもらう事をおすすめします。小紋の買取価格は業者の在庫状況や販路に影響されますので小紋の種類(作家物等)によって最も高く小紋を買取してくれる業者も異なるからです

また、メール査定なら査定のみで小紋の買取を簡単に断ることができるのもおすすめな点ですね♪

小紋をメール査定してもらうのにお勧めの着物買取業者は次のページを参考にしてください!

小紋の価値について(小紋一覧)

では、小紋の価値や買取価格、概要について一覧で説明していきます。

このページで説明する小紋の一覧は次の通りです。

※下記の小紋の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

小紋の価値について(小紋一覧)

※このページで説明している小紋の価値はあくまでも買取価格の指標の一つであり、状態や証紙の有無等で価格は上下します。

小紋の価値と買取価格を紹介

小紋(中村勇二郎作)の価値と買取価格

小紋(中村勇二郎作)
小紋備考欄中村勇二郎作:
買取における価値:非常に高い
中村勇二郎とは江戸小紋の型紙師で、人間国宝の認定も受けており、江戸小紋が好きな方であれば誰しもが知る作家です。けれども江戸小紋の「型紙」は一度使用して終わりではなく、その型が残っている限り何度でも繰り返し染めることが出来るので、人間国宝の作家物でも江戸小紋であれば比較的入手しやすく、希少性もそれほど高くありません。中村勇次郎の小紋であれば、買取価格は大体2万円からは期待したいところです。

江戸小紋(六谷梅軒作)の価値と買取価格

江戸小紋(六谷梅軒作)
小紋備考欄:六谷梅軒(六谷紀久男)作
買取における価値:高い
江戸小紋とは小紋の中でも格が高い着物で、昔大名が着用していたことから礼装としても着用出来る小紋です。六谷梅軒とは大正から昭和にかけて活躍した江戸小紋の型紙彫刻師で、かつての柄よりも更に細かく高い技術を要する極鮫小紋を研究していました。六谷梅軒は本名が六谷紀久男のため、どちらの名前でも呼ばれています。六谷梅軒の江戸小紋であれば、良いもので買取価格は大体15000円からは期待したいところです。

小紋(皆川月華作)の価値と買取価格

小紋(皆川月華作)
小紋備考欄:皆川月華作
買取における価値:非常に高い
皆川月華とは友禅に洋画の手法を応用した図柄が特徴で、その技法は「染彩」とも呼ばれます。数々の着物を手掛けた他、京都祇園祭の山鉾に使われる前掛けなども長年制作していました。染色界の巨匠と呼ばれるほどに慕われた作家で、1958年には京都府文化特別功労者も受賞しています。皆川月華が手掛ける着物はどれも価値が高く、こちらの小紋であれば買取価格は4万円からは期待したいところです。

伊勢型小紋(今井喜三郎作)の価値と買取価格

伊勢型小紋(今井喜三郎作)
小紋備考欄:今井喜三郎作
買取における価値:非常に高い
伊勢型小紋は江戸小紋の種類のひとつで、型紙には「伊勢型紙」が使用されていることが特徴です。伊勢型紙とは現在の三重県鈴鹿市で生産される小紋の型紙で、細かいものであれば3cm四方以内に900粒~1000粒もの細かな模様が彫られているものもあり、伊勢型小紋の他浴衣や振袖にも使われていることもあります。こちらの伊勢型小紋は伝統工芸士である今井喜三郎の作品のため価値は高く、買取価格は大体2万円からは期待したいところです。

小紋(本場結城紬)の価値と買取価格

小紋(本場結城紬)
小紋備考欄:本場結城紬使用
買取における価値:高い
こちらの小紋は、白地の結城紬を後染めして「小紋」にしたものです。結城紬とは茨城県、栃木県周辺を産地とする絹織物で、国の重要無形文化財にも指定されています。結城紬は全ての工程が手作業で作られるため非常に手間がかかる織物で、もちろん結城紬の生地を小紋へと後染めした着物であっても価値は高いままです。このような結城紬生地の小紋であれば、作家や作りにもよりますが買取価格は2万円前後からは期待したいところです。

小紋(南部紫根染め)の価値と買取価格

小紋(南部紫根染め)
小紋備考欄:南部紫根染め
買取における価値:非常に高い
南部紫根染めとは明治時代に一度衰退し幻の染めとされてきましたが、岩手県が復興に働きかけ、研究ののちに復活した草木染の種類です。「紫草」の根から取れる染料を使用し鮮やかな紫色に染め上げますが、色素の抽出と染めに非常に長い時間と高い技術が必要だったことから、かつては身分の高い者しか身に着けることを許されませんでした。南部紫根染めの小紋であれば、買取価格は大体4万円からは期待したいところです。

小紋(樽本伊勢蔵作)の価値と買取価格

小紋(樽本伊勢蔵作)
小紋備考欄:樽本伊勢蔵作
買取における価値:高い
樽本伊勢蔵は京友禅の伝統工芸士で、特に雅楽の図や百人一首などの優美な図柄を得意とする独特の作風で人気があります。緻密に描かれた雅な図柄は音楽から着想を得ることもあり、シューベルトの楽曲から制作した着物もあるそうです。状態や作り等により価値は上下しますが、こちらの小紋であれば、買取価格は15000円からは期待したいところです。京友禅は着物の染色方法のため、京友禅を用いた和服は振袖や訪問着など様々な種類があります。

小紋(斉藤上太郎作)の価値と買取価格

小紋(斉藤上太郎作)
小紋備考欄:今井喜三郎作
買取における価値:高い
斉藤上太郎とは着物作家を兼ねるデザイナーで、祖父は染色家の斉藤才三郎、父は着物作家の斉藤三才と、代々着物に携わってきた家系に生まれました。ファッションとしての着物の有り方を前衛的な感覚と新しいセンスで提案し、ブランド「JOTARO SAITO」はジャージ素材やデニムキモノなど現代のスタイルに沿った着物を扱い人気があります。斉藤上太郎の着物であれば柄や素材にもよりますが、買取価格は1万円前後からは期待したいところです。

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